
中央線茅野駅からタクシー又はバスで50分、車の時は諏訪インターから美濃戸口駐車場さらに左の林道に入り美濃戸の3戸の山荘付近の有料駐車場に車を止めて下さい(少し手前に20台程度おける空き地があります)ここは赤岳、阿弥陀岳に登る南沢コースと硫黄岳に登る北沢コースに分かれます。
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美濃戸(2時間)〜赤岳鉱泉(1時間)〜赤岩ノ頭(30分)〜硫黄岳山頂
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美濃戸から北沢コースに入るとしばらくは林道歩きになります、コケに覆われた林の中を歩きます、林道歩きは登山道と違ってペースが取りにくく気ばかりが先に立ち意外と疲れます。 やがて道も登山道に入り大小7ヶ所の丸木橋と渡り北沢沿いを左岸右岸を繰り返し登ります、キツイ所もなく足も次第に慣れて来て水の音が心地好く聞こえてきます。 前方に横岳が見えてくる頃赤岳鉱泉に着きます、広いキャンプ場には思い思いに休む人が沢山いました、トイレと水の確保をしましょう。
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横岳の突き出た岩 大同心、小同心です 中央が主峰赤岳右が中岳
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.赤岳鉱泉から右にコースを取ると行者小屋を経て赤岳に登るコースです、右の画像の右下が行者小屋そこから上に登山道が見えます。
硫黄岳は左のコースに入ります、ここからがキツク曲りくねった道になりひたすら登ります、右手には横岳の鋭い岩肌が見えます登るに従って横岳、赤岳、阿弥陀岳が迫力のある姿を見ることが出来ます。

危険な所はありません、頂上付近に岩場がありますので注意して歩いて下さい、美濃戸からの林道歩きでペースを上げ過ぎないようにして下さい。
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山頂直下から見る硫黄岳と北側斜面 |
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この日は朝から日本百名山スペシャルと題し、上高地と東京のスタジオを結び以前放送された深田久弥の日本百名山をリクエストに答え、上高地からは野外スタジオにお客さんを迎え山の楽しいお話と奥穂高岳登山隊の生中継がありました、この日私たちは硫黄岳に登る予定でしたので放送をビデオ録画にセットして早朝家を出ました、登山を始めて間もない私たちにとって硫黄岳と言う名前が何処か怖いイメージがあり多少の不安と期待とで美濃戸に到着しました。10月上旬とはいえ朝は冷え込んでいます空はどこまでも青く木々も赤く色付き始めています、沢を流れる水の音を聞きながら登山道を行きます、次第に足もなれ不安よりも楽しさが込み上げてきます、曲りくねった道を進むとやがて北側に視界が開けまるで別世界のように北アルプスが見えます誰もがこの景色に魅了され長い時間その景色を眺めていました。