常念岳 (標高 2,857m)

平成9年8月2日

  常念岳日本百名山の1つで松本市から見るこの山は印象的です、コースは長野県豊科町の三股からのコースと今回ご紹介する穂高町一ノ沢からのコースがあります、時間は掛かりますが日帰りの出来る山です 
          

今回ご紹介するコースは一の沢からのコースです。

          

 

大糸線穂高町下車タクシーで一の沢登山口(40分)又はマイカーで長野道豊科インターから直進して国道19号線に出たら柏矢町駅裏を穂高カントリーを目指して下さい、さらにあずみ野カントリーを過ぎ山道を行き止まりまで進んで下さい真夏であれば登山口近くまで行け20台位は止められます

 

 

登山口で入山届を出して出発です、歩き始めは花崗岩がゴロゴロとした沢沿いをひたすら登ります、沢の音が清々しく感じます樹林帯の中を登ります周りの景色はほとんど見えません。

 

 

一ノ沢登山口(4時間30分)〜常念小屋(1時間30分)〜山頂

 

 

 

一ノ沢登山口から樹林帯を登ります、沢の中を歩き次第に登りもきつくなり曲りくねった道をひたすら登るとやがて視界が急に良くなります、やがて目の前に常念小屋が見えてきます、広々とした場所で常念小屋の向こうには槍ヶ岳が見えています

 

 特に危険な所はありませんが、沢に入る所がありますので滑らないように注意しましょう、山頂は狭く岩が沢山ありますので落ち着いて登りましょう

 

常念小屋からの登り  

 

 松本平から見る常念岳は前常念から常念に掛けての姿がとても美しく、私たちもここ常念岳に登りたくて6月頃から鉢盛山や八ヶ岳、蓼科山などに登って準備をしてきました、長時間になることを考え真夏のこの時期を選びました。 

沢沿いの樹林帯は蒸し暑く登り初めから汗が出ます、沢を渡ったり樹林帯の中に入ったりしながら徐々に高度を上げていきます途中には水場もあり休みを取りながら山からの冷たい水を飲みます、沢から離れ曲りくねった急坂を登り切ると目の前は開けて来ます、誰もが思わず歓声を上げる景色に感激します常念小屋到着です。

 常念小屋周辺で昼食を取り目の前の急な登りを山頂目指して登ります、東京から来たと言っていたご夫婦も私たちの前を登って行きます、山頂は思ったよりも狭く少し下がった場所に座り雄大な穂高連峰を眺めました。

 

 

 
山頂  山頂からの穂高連峰