蝶ガ岳 (標高 2,667m)

平成9年9月13日 平成11年8月

蝶ガ岳(標高 2,667m)常念岳の直ぐ南に見える山で、雪解けが進み残った雪の形が蝶のように見えることから名付けられたと言われています、穂高連峰を眺めるには絶好の山だと思います
          


          

 

JR大糸線豊科駅下車タクシーで50分マイカーの時は長野道豊科インター前の信号機を左折して国道147号線(豊科駅前信号機)に出たら又左折して次の信号を右折すれば、後はそのまま直進して下さい、堀金村に入り広域農道を通り過ぎ山神社前を通って「ほりでーゆー四季の郷」の横を過ぎ後は行ける所まで登ります、大きな駐車場とトイレがありますそこが三股です、三股は前常念から常念岳に登るコースの登山口にもなっています

 

 

 

   
 

 

 三股登山口(2時間30分)〜水場(2時間)〜稜線の分岐(20分)〜蝶ガ岳山頂  

 

 

8目付近の登山道と頂上まじかの紅葉

 

 このコースは蝶ガ岳から常念岳への縦走コースになっていて、毎年大勢の方が訪れます、そのため7号目付近から登山道も荒れていて木の根がむき出しになっている所もあります又上の画像のようにガレ場もありますので雨の日などは足を滑らせないようにして下さい

 

 

 蝶ガ岳は2度目の登山です、平成9年の時は台風が接近中で天候が悪く風は弱いものの午後からの雨に逢ってしまい山頂もハイマツを見ただけで景色を見ることが出来ませんでした、蝶ガ岳山荘でしばらく雲の切れるのを待っていましたが天候は悪くなるいっぽうで下山をすることの方が心配でした。

 今回はある山岳部のメンバーに参加して私だけが日帰りで蝶ガ岳まで行き他のメンバーは翌日常念を縦走する予定です、朝三股で待ち合わせ7人パーティーで出発です。

 烏川沿いを登ります鉄の橋を渡り少しづつ高度を上げていきます、うっそうとした樹林帯をジグザグに登ります息もあがり一度目の休憩を取る頃水場に付きます、メンバーには女性がいるので食べる物には不自由しません、やがて道はガレバとなり右側には常念岳が見えています、視界も広がり大滝山への道案内を過ぎるとまもなく山頂です、今日こそはと期待しながら山頂に出ると穂高はすっぽりと雲の中でした、後日メンバーに話を聞くと翌日は晴天で目の前に迫る山々が手に取るように見えたとの事でした。