冬の美ヶ原 (標高 2,034m)

平成14年01月13日

松本市市内から東に見える山で日本百名山にもなっています深田久弥は「まさに日本一」と言わしめた高原です、高原の中央には美ヶ原のシンボル 美しの塔があります
          

          

 1月に入って2回目の登山となりました、今までにもお正月の2日か3日には何度も登った経験もあり松本市内から手軽に登れ八ヶ岳を始め360度の展望が望め、南側にある茶臼山(標高 2,006m)へも行け1日コースとして冬のトレーニングコースとしてお進めの山です

登山口 通称百曲

 この日は9時に家を出発しました松本市内を流れるすすぎ川沿いを東へ向かうとビーナスライン美ヶ原の標識が目に入ります、松本市里山辺地区を過ぎ道幅も狭くなってきますやがて扉温泉方面と美ヶ原方面の三叉路に出ますここを左折してしばらく登って行くと「三城いこいの広場」に到着です。駐車場とトイレがあります、道路を挟んで(進行方向右側)反対側が登山道です入り口には表示坂があってキャンプ場などの施設があります、登山口はキャンプ場を過ぎた所にあります。

茶臼山(標高 2,006m) 南アルプス左端が北岳

 沢沿いを登って行きます登山者の足跡があり足が埋まることはありません、それでも雪道は疲れます登り始めて40分「いこいの広場」に到着です。
 
ここからコースが2つに分かれ左に行くと美ヶ原(通称百曲)です、右にコースを取ると茶臼山です、美ヶ原の登山道が南向きに対し茶臼山は北側になるため吹雪きます雪の量も多く吹き溜まりにはかなりの雪があります登る人も少なく注意が必要です、夏場は茶臼山に登るコースの方が山らしい感じがします、茶臼山に登り稜線沿いを美ヶ原を経由していこいの広場に帰ってくるコースがお進めです

美ヶ原山頂直下 山頂からの八ヶ岳右端に富士山が見えます 中央アルプス 蓼科山

 登山口では曇りでしたが山頂付近は晴れていました百曲を過ぎ前方の視界が良くなるころ目指す美ヶ原山頂の岩肌が見えてきます。
 早々に昼食を取って雲の切れ間から見える景色を撮ります山頂は風もなく暖かです、山頂付近から茶臼山に掛けての稜線は風が強く吹き溜まりは膝位の雪があります、この日はテレビ塔の見える付近まで行きました

黒斑山とテレビ塔

.美ヶ原は日本百名山の一つです車で行くことが出来ホテルやテレビ塔などがあって山と言う雰囲気よりも観光地のような所ですが初心者には打って付の山ですが是非一度行って見て下さい、行って見るとその山にはその山の良さがあり又行って見たくなるのが山の魅力です

 
  

 

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