
JR上松駅下車タクシーで上松Bコースまたは車で芦原高原キャンプ場から林道を約5分進入禁止の鎖がはられています。
決められた駐車スペースはありません、ゲート近くに2台少し手前に2台程度です、10年ほど前から上流の砂防工事をしています休日でも作業用の車が通行しますので通行の妨げにならないようにして下さい。
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| 地図上では芦原高原キャンプ場が2号目になります、本格的な山道はゲートから工事用林道を1時間ほど登った林道の終点にあります。工事が進むに連れ林道の迂回や登山口の場所が変更される可能性があります、案内板や目印がありますので迷う事はありません |
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塩尻インター又は岡谷インターから国道20号線を塩尻峠に入り、峠の中腹に高ボッチ高原入り口があります、塩尻から来ると左折して約30分程度登って行くと高ボッチ高原に着きます、標高1,600mの高原で夏にはレンゲツツジやニッコウキスゲなどが咲き、夏には恒例の草競馬が開かれます。高ボッチ山からの景色も鉢伏山に引けを取りません、高ボッチから続く車道は鉢伏山荘まで続き、山頂まで20分で登る事が出来ます。
今回のコースは牛伏寺から登り一度車道に出て、車道を1時間ほど歩く事になります、車道歩きは辛いものがありますが、景色もよく夏には沢山の花も咲きますので、のんびりと眺めながら歩きましょう。 一方扉温泉(とびらおんせん)からのコースは車道に出る事はなく山頂へ出る事が出来ます、コースタイムは2時間程度と聞いています。
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駐車場(1時間)〜登山口(25分)〜4号目・奇美世の滝(40分)〜岩門・5号目(45分)〜6号目(45分)〜7合目(1時間)〜麦草岳山頂(木曽駒ケ岳8合目)
下山 山頂(2時間10分)〜4合目・奇美世の滝(1時間10分)〜駐車場
登り約5時間 下り3時間20分
麦草岳から木曽駒ケ岳へは約1時間30分 |
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奇美世の滝・4〜5合目付近の登山道 |

奇美世の滝から5合目にかけて岩も多く急坂です、ペースをあげ過ぎると後が大変です、登る人が少ないので6合目7合目は落ち葉でふかふかで下山の時は足に負担がなく歩きやすいと思います。
森林限界までは山全体は荒れています、道をふさぐような障害物は少ないものの落ち葉に隠れて浮石がありますので注意して下さい、もちろん中央アルプスへは熊除けをお忘れなく。
森林限界から山頂までは花崗岩とハイマツが綺麗です、山頂も広く景色は最高です。
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| 5合目岩門からの木曽御岳山・見晴台(奥に鉢盛山)・シャクナゲの葉に隠れて |
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中央アルプスの登山も過去に木曽駒ケ岳や茶臼山・東川岳・越百山・経ヶ岳と登りました、去年の3月ごろ大滝村からの帰りに麦草岳の尾根から登る丸い月を偶然見ました、それ以来あの三角に尖った山へ登りたいと願っていました、北アルプスの身近な山や八ヶ岳付近は単独で行く事もできますが中央アルプスは登る人が少ないことと時間も掛かるので一人で行くことができません、今回も何時もいっしょに行っているS氏とおなじみ黒ラブマルちゃんと私で行く事にしました。
今朝は4時に起きて何時もの待ち合わせ場所である日義村道の駅に5時30に到着です早くもマルちゃんが嬉しくて騒いでいます「今日は大好きなミカン持って来たから!」と頭をなぜてあげると、うれしそうにシッポ攻撃です。
道の駅横の道を木曽駒高原へ向かって入り少し上がった三叉路を福島Bコース方面に右折します、しばらく行くと右手には朝日に浮かぶ木曽御岳山が雲海の中から見えています(福島Bコース前広場)大勢の人がカメラを覗いています、乗鞍岳や穂高も見えています、上松Bコース入り口はさらに南に10分程度行った芦原高原キャンプ場から左に入ります、今日は久々の天気になりそうです。 |

三岳村牧尾ダムからの麦草岳(中央の尾根に見える今回のコース)
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ゲート前に車を置いて6時50分出発です、砂防工事のための林道を1時間ほど登って行くと林道終点に登山口と書かれた看板がプレハブの先にありました、まだ薄暗い森を沢沿いに登って行くと奇美世の滝に出ます沢で水を飲んで朝食を取ります。ここから5合目岩門までかなりキツイ坂を登ります、周りには枯れて倒れた木々が沢山あります表面にはぎっしりとコケが生え全く手入れをした様子もなく続く原生林です。
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5合目までが、このコースの中で一番の急坂です岩あり倒れた木々がありの道です、奇美世の滝から40分5合目岩門に到着です岩門からは木曽御嶽山や乗鞍岳が見えています、真下にはさっき登って来た林道がはるか下に見えています、、腰を下ろす場所もなく登山道の脇に5合目と書かれた何かにかじられた看板があるだけです。
岩門は巨大な2つの岩が重なって門のようになっている事から付けられました。 |
| 森林限界まじかからの麦草岳・茶臼山と行者岩 |
坂道はまだまだ続きます、やがて麦草岳山頂が見えて来るころ森林限界へと入って行きます、今までは深い森の中を歩いてくるので日除けにもなりましたが、これからはもろに日差しを受けてしまいます。
花崗岩の周りにはシャクナゲやハイマツが覆っています、特に西側の斜面には緑のじゅうたんを敷きつめたようなハイマツが色鮮やかにはえています、山頂付近に少しガスが出て来ました、せめて木曽駒や三の沢岳を見たいと山頂を目指します。
12時ジャスト山頂到着です、山頂からは木曽駒ケ岳や宝剣岳、去年行った茶臼山が綺麗に見えています、眼下には上松町や日義村が見えています今年3月に登った明星岩も米粒のように見えています他のルートを歩く人もなく時折木曽駒ケ岳の山頂付近に人の姿が見え隠れするだけです。
山頂に着くなり即昼食です今日のお昼はチキンラーメンとおにぎりと漬物です、少し始まりかけた紅葉をみながらラーメンが煮えるのを待ちます、お腹がすいて2人ともマルちゃんと同じ顔になっています。
昼食を済ませ少し先まで行って見ることにしました、木曽前岳から麦草岳の南側は大きく崩れています、木曽駒ケ岳へはここから一端下り崩れた尾根を牙岩まで行きます、この間がもっとも危険で難所です危険な所には鎖がはられているようです、牙岩からは前岳を周り込んで玉の窪山荘へ登り返して行きます、木曽駒ケ岳山頂までは1時間半程度です。
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| 三の沢岳・麦草岳西側に広がるハイマツ・麦草岳遠くに鉢盛山 |
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見たかった三の沢岳も綺麗に見えています、木曽駒ケ岳も茶臼山から見た感じと違い前岳の大きく崩れた山肌で荒々しさも感じます将棋頭に続く長い尾根と茶臼山その左手奥には鉢盛山も見えています、北アルプスにあって丸いその山容と少し離れているために目立たない存在ですが、こうして見るといろいろの山から見ることができます。
| 2時間ほど楽しんで下山です、また何時か来れるようにと山頂したの観音様にお祈りして出発です、歩き始めて直ぐマルちゃんが岩の上に座ったまま下りてきません得意なポーズをとって写真を撮ってほしくて動きませんカメラを出して向けるとしっかりカメラ目線です、これには何時も感心します景色のよい良い場所を知っています写真を撮り終えるとさっさと下りて来ます下山するまでに3、4回はこのポーズです、駐車場へは5時20分下山です。 |
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| マルちゃん得意のポーズ |
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