
上信越自動車道妙高高原インターを降りて、国道18号線を北へ関、燕温泉入り口に大きな標識がありますそこを左折、関温泉を過ぎ、地方道を登りつめると燕温泉に着来ます温泉街の入り口に駐車場があります、またはJR妙高高原駅よりタクシー30分・トイレはありません。
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登山口 @の説明 下の地図番号 @(看板あり)
登山口(燕登山道と燕新道の分岐):燕温泉街を抜けた直ぐの所にあります、下の画像の小屋と看板が目印です、小屋の後ろが薬師堂です。
山岳地図を見ると登山口になる分岐は登山道をしばらく登った所から分岐するように思っていましたが分岐は燕温泉街を抜けて直ぐの所にあります。
道の特徴
燕登山道(今回のコース):下の画像のコンクリートの階段を上ります、直ぐ上に薬師堂がありその上はスキー場になります。(上り坂)
燕新道へは(北周りコース):火打山・黒沢(直進)方面へ入ります、沢沿いに付けられて遊歩道があります、やがてつり橋に出ます。(平坦な道)ここから入山してBの称名滝上分岐に出る事が出来ますが、谷間の紅葉や滝を見ながら歩く燕登山道がお勧めです。
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| 燕温泉街 |
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| 燕登山道と燕新道の分岐 |

駐車場(10分)〜@登山口・分岐(50分)〜赤倉源泉(30分)〜B分岐(60分)〜天狗平(50分)〜鎖場(50分)〜山頂
下山タイム 山頂(50分)〜C火打山方面との分岐(10分)〜長助池(35分)〜水場(50分)〜麻平(40分)〜駐車
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スキー場との分岐Aの説明 上の地図番号 A(看板なし)
スキー場との分岐:@をスタートして20分程度、スキー場を登り切った所を直進して下さい。
道の特徴
進行方向は舗装の道を直進します、舗装を抜けると右下に沢を見ながら歩きます、やがて赤倉源泉に着きます。
スキー場との分岐はリフトの最終で左に入る道がありますが、この道は行き止まりになってしまいます。
左手の山には道があるように見えますが登山道ではありません、入り込んだ跡もあるので同じように迷った人もいるようです。 |
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スキー場から赤倉温泉源泉までは道幅は狭いものの遊歩道のような道です、右手に沢を見ながら一番上の称名滝手前まで登ります、コースを左に取り急坂になりますBの分岐を過ぎると北池地獄谷の急坂になります岩が多くなりますので注意して歩いて下さい、通称胸突き八丁と呼ばれ登り切ると天狗平です。天狗平からは黒土になり雨の日や雪解けはぬかります、やがて鎖場があり鎖場を過ぎると山頂まで岩場を登りますが難しい岩場ではありません。
下山コースは山頂から急な岩場です長助池からは、黒土で雨の日や雪解けはぬかります、ロープの掛かった場所や沢を渡る所もあります、沢は水量が少ないので危険はありませんが特に橋はありませんので浅瀬を選んで渡りましょう。
今回登った10月26日はBの分岐を過ぎてから雪がありました鎖場や山頂までの岩場は南斜面のため日当たりが良く雪は解けていましたが、下山の北斜面は雪が多く踏み固められて滑りやすい箇所もありますので注意が必要です。全体には距離もあり急坂の連続ですのでペース配分を考えてゆっくり登りましょう。
燕登山道も燕新道もタイムはほとんど変わりませんが、燕登山道は称名滝から上は急坂の連続です。燕新道は距離が長いものの長助池までは急坂になったらり平坦になったりの道なので歩きながら休める分楽なように思います、又表示も多いのでルートも分かり易く、山の北側を歩くので夏の日差しの強い時期は燕新道を登るほうが良いように感じました。、
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| 山頂直下 |
登って来た岩場 |
黒沢池ヒュッテとの分岐Cの説明(至火打山) 上の地図のC(看板あり)
下山コースは妙高山北峰の北側にあります、岩場の急坂で天気が良ければ火打山が目の前です。分岐へのタイムは約50分です途中に分岐はありませんのでタイムをみながら谷へ下って行くと地面に黒沢池ヒュッテ方面との看板があります。コースは分岐を直進します目の前に神奈山の尾根(画像正面)を見ながら下ります。やがて右手に今下山してきた妙高山の姿が見えて来ます長助池へ到着です。 |
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去年行きたかった妙高山へ行くことになりました、今回は赤岳や根子岳にいっしょに行った須坂市の女性とその方の知り合いの男性2名と私の計4人です、松本を3時に出発して長野道で須坂インターへ、そこから一台の車で、まだ薄暗い高速道路を妙高高原インターまで行きます、少し雨模様で今日登る妙高山も見えていません。
妙高高原インターを出て国道18号線を北へしばらく行くと関温泉・燕温泉と書かれた大きな看板を左に入ります、妙高高原の広々とした景色を見ながら次第に山奥と入って行きます紅葉に染まった少し薄暗い谷間に燕温泉がありました。
山はガスが掛かり少し肌寒い駐車場で準備を整え6時25分出発です。静かな温泉街を抜けると登山口です、階段を登り薬師堂でお参りを済ませスキー場の中を歩き始めましたスキー場の脇には無料の露天風呂があります。スキー場を過ぎ右手に紅葉に染まった谷間を見ながら登ります。
歩き始めて1時間半赤倉温泉源泉に着きました、噴出す温泉と硫黄の臭いがします水場で水を飲み着ていたカッパを脱いで汗を拭きます天気は相変わらずの曇りです、次第に坂もキツなり一番上の滝、称名滝手前に着きました、コースを手前左に取りいよいよ道も急坂となってきます。
滝の上の分岐に出た所でまた地図の確認です、今までにも何度となく地図を出しては確認して来ました、無ければ直進ってことも考えられますが・・・もう少し案内板があっても良いように思いました。 |
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沢から離れ雪の積もった岩場を登ります、通称胸突き八丁です長い上り坂を登りきると天狗平です「キツイ」声が出ます天気も回復しません雪に足を取られメンバーも多少疲れ気味です山頂までは後2時間程度でしょうか。
道はガラリと変わりぬかるんだ黒土の道です道は踏み跡でわだちになって続いています、時々日が射すようになって来ました左手に尾根筋が見えています、やがて鎖場となり山頂が近いことを感じさせます。
鎖場を登りきった時ガスが引け樹氷化した木々の間から妙高山山頂が見えて来ました、晴れ間に急に元気も出ます山頂への岩場を一気に登り妙高大神からコースを左に取りしばらく行くと妙高山山頂です。
山頂からは火打山がその奥に焼山が見えます、どちらの山も雪があり冬の訪れを迎えています、天気が良いと北アルプスや富士山も見ることが出来るそうです何枚か写真を撮り昼食です。
下山は燕新道を下ることにしました、北側斜面のため雪も多く滑り易くなっています、谷間を下り見上げると今下りて来た登山道と富士山にも似た妙高山を見る事が出来ました。