
JR穂高駅からタクシーで中房温泉登山口まで(小型4人乗 6,390円 中型5人乗 7,030円) バスもあります詳しくは こちら (北アルプス山小屋友好会HP) 長野道豊科インターから約1時間 料金所を直進して国道19号線を右折して北穂高町へ烏川(からすがわ)に掛かる橋を超えて次ぎの信号機(大糸線 有明駅手前)を左折、後が直進すれば中房温泉です。
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登山口(35分)〜つり橋(45分)〜ブナ平(1時間10分)〜西大ホラ沢出合(1時間)〜東沢乗越(2時間)〜北燕岳(15分)〜燕岳山頂(25分)〜燕山荘(40分)〜合戦小屋(1時間30分)〜中房温泉 |
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東沢乗越からはちょっとハイペースでしたので、山岳地図に記載されているタイムです
中房温泉(3時間30分)〜東沢乗越(3時間)〜燕岳山頂(3時間30分)〜中房温泉 |

多少沢側に崩れかけた所もありますが危険な場所はありません、道もはっきりしていますが両側の草が伸びていて雨の日や早朝は腰のあたりまで、びしょ濡れになります(注意点を参考にして下さい)
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☆ 沢の中を歩く時はこんなイメージです |
沢沿いの道 |
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今年の梅雨明けはいったい何時になるのでしょうか、7月の中旬から毎日天気が変わり22〜23日には梅雨明けと予報が出たと思ったら又伸びて、20日は燕岳へ5〜6人で登る予定していましたが天気が崩れるとの予報に中止しました。
27日の日曜日梅雨の合間を中房温泉から中房川沿いを東沢乗越を登り、東沢岳へ登るつもりで一人で出掛けました「危ない所があったり無理だったら帰ってくるから」と家を午前4時に出発、中房温泉駐車場へ5時到着です、2つある駐車場は満車状態です、係りの人が「後2台で今日は終わり 運が良いね!」と路肩へ止めるように言われ車の中で朝食です。
燕岳登山口には大勢の人がいます、入山届を出してみんな燕岳を目指し左の道に入って行きます、私だけは目の前の橋を旅館の方角へ「止めるなら今 左へ行ったほうが良いんじゃない」などと ひとり言 「まあ〜良いか 駄目なら帰ってこよう」
旅館の脇を中房川沿いを登ります、両側に伸びた草が雨に濡れてズボンの裾は、もう湿っています出発して35分つり橋に出ました、ここからは沢に沿って歩くます。
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| 登山口 |
つり橋 |
相変わらず誰にも会いません、休んでいても誰も登って来ません「やっぱりな」危険な所はないものも、あまりにも静かで一人で来るにはちょっと淋しい所です。
| 沢が2つに分かれている所や、本流に入る小さな沢を何回か渡りながら、歩き始めて2時間川原に一段と大きく「赤字に白枠」の矢印が書いてあります、左に入ると直ぐの所が「西大ホラサワ出合」です(燕岳4k 餓鬼岳4.6k)ここから沢とも分かれ山道となります。 |
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西大ホラサワから少し登った所で今日初めての3人の男性に会いました「やっと 人に会いましたよ!」聞くと燕山荘に泊まって今朝6時に下山して来たのとの事「これからが キツイよ・・・。」
しばらく行くと笹に覆われた上り坂が、ジグザグに付いた上り坂です時刻は9時です上からも10人位のグループが下りて来ました「一人ですか? 勇気あるね」などと言われ「あまりにも人が少ないので怖いですよ!」「直ぐ上に熊のフンがあるよ」 なるほど笹を滑り降りたり笹の中を歩き回ったあとが沢山ついています、すべって爪痕まで付いています。この時初めて一人で下山するのは嫌だなと思いました。
9時30分登り始めて3時間30分東沢乗越に到着です、燕岳から来たという女性2人からコマクサが本当に沢山咲いていると聞きました、そこへ餓鬼岳から来た男女合わせて7人のパーティーが着きました、「どちらからですか?」「浜松です」そんな会話の中でコマクサの話になり、聞いている内に7人の内一人の女性がコマクサを見に行きたいと言い出し、私も今登って来た道を一人では帰るよりもコマクサを見に行ったほうが良いかも・・・。「私と行きませんか?」「行きましょう!」と話がまとまり結局7人の内男性一人と女性一人と私の3人でコマクサを見に燕岳へ向かう事になりました。
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北の端付近の残雪・北燕のコマクサ |
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急な森を抜け目の前が開けてくるとハイマツと残雪 脇にはお花畑が広がっています、どの花も満開でハクサンイチゲやハクサンフウロ・シナノギンバイなどが咲き競っています。「来て良かった〜」と歓声が上がります。
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| 北燕から燕岳の間に咲くコマクサ |
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残雪から溶け出す水を飲み、標高2,723mの北の尾根で昼食を取り急いで燕岳に向かい出発です西側の斜面にはコマクサがピンクに見えるほど咲いています、白い花崗岩とピンクの花がとても綺麗です。