
松本電鉄新島々下車タクシー(50分)または上高地行きのバスで中の湯バス停下車バス停は釜トンネル近くにありますので、ここから登山口まで徒歩約1時間程度かかると思います、その場で少し待てば上高地からのタクシーを拾える可能性もあります。
マイカーの時は長野県側からですと長野道松本インター料金所を出て右折158号線を上高地方面へ釜トンネル手前を左折して直ぐ右折中の湯方面旧安房峠線に入ります、10号カーブの先に駐車スペースがあります登山口は右側にあります。 |
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登山口(40分)〜第一ベンチ(35分)〜第二ベンチ(りんどう平)(1時間15分)l〜山頂
下山 山頂(30分)〜第二ベンチ(1時間)〜登山口
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第一ベンチ辺りまで黒土の急坂で笹や木の根が張り出した所があります、岩もあり雨の日や雨上がりは滑りやすくなっています、第二ベンチからはガレ場となり山頂付近は多少崩れやくい場所もありますので注意が必要です。
山頂直下の岩場は狭いので混んでいる時は落石に注意が必要です全体的には登りやすいと思います水場はありません。
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以前にも焼岳に登ってみようとルートなど調べたことがありました、山は、さほど時間がかかる訳でもなくアクセスも悪い訳ではありませんが気になるのは駐車場がないと言うことでしたが、ネット仲間のシジュウカラさんのレポを見て行って見たくなり一人で出かけることにしました。
朝食を済ませ出発です、国道158号線を西へ進むと波田町に出ます正面の山の奥に霞沢岳の頭が見えます私の家の近くからもこの山頂がわずかに見えます今日は間じかに見る事ができそうな天気です。
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| 山頂間じかの岩場・山頂・南峰 |
| 安曇村に入ると上高地へ向かうタクシーも数が増え観光バスも何台も向かっています、釜トンネルの手前を左折して旧安房峠中の湯方面へ向かいます、久々に来て見ると道路は狭くカーブもキツイ道です10分も登れば中の湯上に登山口があります、空き地は既にいっぱいで各カーブ脇に路上駐車している車が沢山あります、もっと早く家を出れば良かった! |
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下山して窓ガラスに駐車違反の紙が貼られていない事を願って9時20分出発です、今来た道路を右に見て平坦な道をしばらく行くと焼岳登山口の看板があります周りは笹薮で雨にぬかるんだ急坂です、登山口の標高も高いのでいきなり豊かなブナ林です、前の方に大勢のパーティーが大きな笑い声をあげて楽しそうに登って行きます。
急坂を40分ほど登ると次第に緩やかになり周りの木々も背が低くなってくると森の中も明るく日が射し込むようになって来ます、やがて目の前に焼岳の姿が見える所に出ます第二ベンチです「りんどう平」とも呼ばれ白樺やナナカマドの赤い実の間から焼岳が見えています天気も良く良い景色が期待できそうです。
もう少しで山の向こうが見える所まで来た時突然ガスが上がって来ました「え〜もう少しなのに」近くを歩き人も私も思わず声が出ます、南峰と北峰の分岐に着くころには何も見えません岩の間から噴出す硫黄の臭いだけがガスに混じってして来ます、山頂から降りて来るパーティーは「最高の景色だったね」などと羨ましいことを言っています。私も急いで山頂へ向かいます激しく噴出す蒸気が音を立てて立上ります、つかむ岩も熱を持っています急な岩場を登れば山頂です、ガスで全く景色を見ることはできません穂高が見えそうな場所に腰を下ろし早速昼食の準備に掛かります時折歓声が上がり目を上げるとそこには雲海に浮かぶ穂高や槍、霞沢岳が現像的な姿を見せてくれました西には笠ケ岳も微かに見えていました。雲の中から見え隠れする景色を楽しんで午後1時下山です。
下り始めればもう穂高を見る事はできません第二ベンチまで一気に下ります、山に別れを告げ薄暗い森に入って行きます、途中沼津から来たというご夫婦に会いしばらくいっしょに歩くことにしました「今朝4時半に登山口に着きました」すでに駐車スペースは残り2台とのことです、ご夫婦で燕岳や編笠山へも登られたなどと山の話をしながら下山しました。