高ボッチ山(標高 1,665m)

平成17年12月29日

 
   高ボッチは塩尻市と岡谷市との間にあり、塩尻峠から北へなだらかに伸びる稜線を約600mほど登った所にあります、6月にはレンゲツツジが咲き、夏は草競馬が開催され、山頂からは360度の展望がすばらしく山頂下の駐車場まで手軽に行くことができることから人気の山です。
          

今回ご紹介するコースは2003年11月に登ったコースと同じ塩尻市林業センター脇からのコースです。

          

塩尻インター料金所を出て左へ一端岡谷方面へ次の信号を左折、長野道の下を過ぎ左へカーブ北へ進路をとります後は直進して15分も行くと道路沿いに「長野県林業総合センター」の看板が見えます(画像は松本側から撮っています)登山口へは看板から20mほど北へ(松本より)行った右側になります。
 

 

 

 右折したら林業センター敷地フェンスに沿って登って行くと林道に出ます、車は林道脇に止めて置くか、もう少し登った所に堤脇に止めることができます。

 

30分ほど登った場所
登山道らしくなる
ひょうたん池

 

 登山口(45分)〜林道(1時間10分)〜ひょうたん池(20分)〜駐車場(15分)〜山頂

 

車道に出た所にある遊歩道の案内板・蓼科山・駐車場

 

 

 危険な所はなく、所々に案内板がありますので迷うような所もありません。
 

 

鉢伏山・鉢盛山と乗鞍岳・高ボッチ山山頂

 

  今年は天候が悪く思うような登山ができず、9月の蓮華岳で今年は終わりと思っていましたが、今日は朝から晴天で暮の掃除をしないといけないと思いながらも、あまりの良い天気に高ボッチ山へでも行ってみようと、大急ぎで用意をして出かけることにしました。

八ヶ岳と南アルプスの間に見える富士山

 各地で大雪となり12月にはめずらしい天候に続きましたが、幸いこの付近は5cmほどの雪が降っただけで、今は雪も溶けています、しかし気温は低く今朝の温度は−9度と底冷えがします。

 堤の脇に車を止めて10時出発です、登り始めは林道を歩くことになります、道には3cmほどの雪があり、車の後もあります、夏の間は直ぐ横のモトクロス場からエンジンの音が響いていますが今はひっそりとしています、日の当る場所は雪も溶けて土が見えています。

 上の林道へ出た所で5分ほどの休みを取ります、ここからは道も登山道らしくなり、雪の量も少し増えてきます、動物の足跡が真直ぐに伸びた道に伸びています、こんな山でも3ヶ月ぶりの山は決して楽ではありません。この付近は4駆やトライアルバイクの遊び場で道はわだちになっています、道を横断する沢山の小動物の足跡が付いています。

 

横通し岳からの常念小屋と常念岳有明山大天井岳

 登り始めて2時間ひょうたん池に到着です、夏の間車で高ボッチを訪れても、このひょうたん池まで足を延ばす人は少なく、あまり知られていないようですが、広々とした山頂付近とはまた違った雰囲気が味わえる場所です。

 広い駐車場から北アルプスが綺麗に見えていました、お昼を過ぎると急に風が吹くようになり冷たい風が下から吹き上げてきます、写真もそこそこに高ボッチ山山頂に向かいます。山頂からは八ヶ岳や南アルプス、中央アルプスが見え眼下に広がる諏訪湖のはるか向こうには富士山が見えています。 八ヶ岳の上にぽっかりと浮んだ白い雲と、キラキラと光る諏訪湖が印象的です。