
山ノ神自然園(15分)〜登山口(40)〜鉄塔(30)〜ブナの分岐(20分)〜山頂
山頂(1時間)〜大芝山(30分)〜洞峰(30分)〜鉄塔(30分)〜山の神自然園
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山ノ神自然園から林道を矢沢川に沿って登ります、たまらずの池を過ぎ分岐を左に入ると登山口があります。本来鉄塔の巡視路でブナの分岐まではその巡視路を歩きます、ブナの分岐から右に登り急な坂を登り切ると山頂です。雪の量は10cm〜15cm程度アイゼンは特に必要はありませんが、念のために持って行くほうが安心です。
山頂から洞峰までは尾根を歩きますので危険な所や道が分からない場所はありませんが、洞峰からの下る所が北向きの斜面のため雪が多く道が分かりづらくなっています、左端から下り直ぐに右の尾根に向かって歩いて下さい、元々鉄塔の巡視路ですので、鉄塔に向かって歩きます、鉄塔手前から、今度はコースを左にとって大きく弧を描くように谷を渡ります、谷を渡り切るまでは同じ高さの道を歩くことになりますので谷を下らないようにして下さい。踏み跡がなく道が雪で埋もれている時はこの場所では注意が必要です。
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早いもので新しい年が明けたと思ったらもう2月、この冬新潟県に近い栄村では大雪が降り毎日のようにニュースで村の様子が伝えられていますが、私が住むこの町は雪も少なくここ数日天気の良い日は窓越しの日差しも次第に強くなり、日の出のころには北アルプスの山々が朝日を受けて赤く輝いています。
今日は昨年9月に蓮華岳にいっしょに登った仲間と霧訪山へ塩尻市下西条から登ることにしました、朝9時半に待ち合わせをして、登山口のある下西条山の神自然園へ向かいます、塩尻の町を抜けJR中央線の踏切を渡ると大きくカーブした線路の脇にはカメラをセットして電車の来るのを待ちかまえている人が2人います、現在は飯田線辰野町から飯田方面へ行く普通電車のみの線になってしますが、塩尻から岡谷に掛けてのトンネルができる前は、この線を利用していました、当時は登山口付近に東塩尻と言う駅もあり、上下線のすれ違いにはこの駅を利用していた時代もありました。
矢沢川に沿って林道に入ると山の神自然園の入り口到着です、5cmほどの雪があり車の踏んだ後はツルツルに凍っています、10分も歩くと左手に「たまらずの池」があり池の裏手に霧訪山への登山口があります付近には「熊出没注意」の立て看板があります。
登山口脇には鉄塔の巡視路の案内板があります、この付近から塩尻峠に掛けては鉄塔銀座と呼ばれるほど鉄塔が沢山あります、この登山道もそんな鉄塔の巡視路を歩くことになります。
曲りくねった道を登ります、1,300mほどの山でも山は山です、トレーニングに登るには丁度良い坂道です、少し歩くだけで体が熱くなって来ます、坂を登り切った所で上着を脱ぎ長袖のシャツだけになり、水分を補給して出発です。やがて最初の鉄塔に到着です東側には今日の下山のコースにある洞峰が見えています。
雪も多少多くなり松林を抜て木の間を縫うように坂道を登ると「ブナの分岐」に出ます、コースを右に取って急な坂道を登り切ると山頂はもう少しです。坂道にはローブが張られ、夏の間は雨が降ると滑って登りづらい坂も雪があるとかえって登りやなっています。
「山頂には誰もいないでしょう」などと話をしながら登って行くと岐阜から来たという2人が既に食事も済み下山の容易をしていました。
快晴という訳にはいかないが日差しは暖かく素手で昼食の用意をしていても寒さは感じないほどです、今日は小さなタッパーに生卵を一つ持って来ました、ラーメンを食べた後、朝の残った米をスープに入れてほど良く煮えた所へ生卵を入れて雑炊にするつもりです、考えただけでよだれが出そうです。
下山は軽アイゼンを付けて下山です、コースは「ブナの分岐」まで下りて、そのまま直進して大芝山さらに洞峰に出て元来た山の神自然園へ下山です。