穴倉山(標高 1,365m)

 平成19年12月15日

 
上伊那郡辰野町の山、近年山頂の木が伐採され南側の見通しが良くなりました北側も一部伐採してありますので天気が良ければ北アルプスや南アルプス、中央アルプスも見ることが出来ます。
          

今回のコースは上伊那郡辰野町香住寺裏から登り同じ道を下山するコースです。

          

国道153号線を塩尻市から善知鳥峠へと向かいます、小野駅を過ぎて信濃川島駅を過ぎて左カーブした上り坂を下ると上島の信号機に出ます次の今村の信号機(最近出来た信号機)を右折します。

直の三叉路を左折して直ぐ右折します、道幅も狭く突き当りが香住寺です。香住寺の直ぐ横に神社が隣接しています。お寺の石垣に添って右折してそのまま林道に入ります。林道入り口には鎖が張られています特に役場などへの許可は必要無さそうですのではずして入りました。

しばらく行くと左手に鉄塔があり、舗装はその直ぐ上で切れています。道幅も狭く急な所もありますがそのまま登り右カーブになった所の左側に車2〜3台置けるスペースがあります。登山道は駐車スペースの右から登ります。

登山口とは書いてありません十手観音と山火事注意の標識があります。


 

登り始めの道・7合目上からの駒ヶ根市

 

 駐車スペース(30分)〜アンテナ(1時間)〜穴倉山山頂


 

香住寺(石垣に添って右折)・駐車スペース(右カーブになっています)登山口

 

特に危険な所はありません、止め山となっていますのでマツタケシーズンにはコースを外れないように歩きましょう。途中のテレビアンテナから上は山頂手前までは藪が酷いものの目印は付いています。
口元は別ですが尾根を歩くようになります、中腹に尾根を左に登る場所がありますので下山の時に通り過ぎないように注意して下さい。

 

 

 今年も残りわずかになり、もう一山登りたいと思っていました地元の新聞に辰野町の人達が穴倉山の整備をして山頂の木を伐採し景色が見えるようにしたので多くの人に登ってほしいとの記事を読んで、これは今年最後の山にしようとA氏と行くことにしました。

登山口から直ぐの所両側止め山です・眼下に国道153号線・テレビアンテナ

 

 ネットで見ると1時間半もあれば登れると書いてあり待ち合わせ時間を1時間遅らせて9時に塩尻を出発しました、これが大きな誤算で行き成り香住寺手前の三叉路で左折か右折か分らなくなったり、林道の入り口も真坂お寺の脇を上るとは思わず行ったり来たりしてしまいました、林道の入り口には鎖が張られていて果して入って良いものか迷ってしまいました。

 林道も道幅も狭く急な所もあり、車の腹を擦りながら「これで良いの〜」とちょっと不安になる道をしばらく登ることに、やがて右カーブになった場所の左側に車2〜3台停められる場所がありホッと一安心です。

 早速身支度をして歩くことに予め調べて来た所によるとしばらく林道を歩いて右手に登山口があるようになっています、すっかり冬の風景となった林道を歩くものの登山口らしき場所は見当たりません地図によるとこの林道は行き止りになるようです「ま〜林道歩きも又楽し」などと話しながら30分ほど歩いて何と林道が行き止りになってしまいました「え〜登山口らしい所はなかったよね〜」「おかしいな〜」そうです車を停めた真ん前が登山口でした、この間往復して1時間をロスし結局11時スタートとなってしまいました。多くの人に登ってほしいと書いてある割にはちょっと不親切じゃないかい。

この辺りでは「不親切じゃ ね〜かい」となる訳で・・・

 

 
山頂手前・代用品です。

 登り始めは急坂で両側はマツタケ山になっていてテープが張ってあります、もしテープの外側にマツタケがあれば取っても良いのだろうと勝手な想像をして私達はこの道を「マツタケロード」と名付けてしまいました。30分も歩くとテレビアンテナらしきものがありここからは尾根を歩くようになります。右下には国道153号線が見えています、天気は余り良くはなく若干雪も舞うようになって来ました。

 どうやら登る人も少ないようで目印はあるものの道は藪で両手で藪をかき分け登ります、やはりどんな山でも早い時間に登るに限ります細かな雪が横殴りに降って来ました。

山頂・山頂からの辰野町

 時刻は12時になろうとしています雪が酷くなり車で林道を下るのが心配です「様子を見て帰りますか〜」と言いながらもう少しと登って行くと石碑がありました「風当たりも少ないし、ここで昼を食べて帰りますか〜」と昼の用意をしているとA氏が「あ!鍋がない」やってしまいました久しぶりの山ですっかり忘れて来たようです「これ使います」と私が持って来た湯沸しを鍋代わりに使いました。これが結構良かったみたいで、ふちが内側にそっているので吹きこぼれることなく上手く煮えたようでした。「スープ何処から飲めば良いの」「その口から飲んだら」などと大笑い。

 急いで昼と食べて、それでも山頂はもう少しのようなので荷物を置いて登ることに結局10分も登ると山頂でした、やはり山頂は良いものです天気が悪いので景色を見ることは出来ませんでしたが晴れていれば南アルプスや中央アルプスも見えることでしょう。