
八島湿原駐車場(30分)〜奥霧の小屋(40分)〜物見岩 1,792m(15分)〜蝶々深山1,836m(20分)〜夫婦岩(30分)〜車山山頂(30分)〜夫婦岩下分岐(20分)〜車山肩(20分)〜沢渡(30分)〜御射山(30分)〜駐車場
|
 |

八島湿原周辺は木道となっています、雨の日などは滑ることもありますので注意が必要です、車山までは土質ですが所々岩もあり、また赤土で滑りやすい所もありますので、トレッキングシューズで歩くことをお勧めします。
|
|

今日の予定は八ヶ岳権現岳でしたが、台風の影響で天候が悪く行くことは出来ませんでしたが、前日山仲間と八島湿原へ行かないかと誘われ行くことにしました。
待ち合わせの時間は権現岳に行く時間のまま朝5時半には塩尻を出発して上諏訪から霧が峰へと向かいます、霧が峰はまさに霧で雨は降っていないものの視界が悪く何処を走っているのか分からないほどです。
朝も早いことから大きな駐車場には車はなく静かなものです。湿原を歩くには自然保護のための木道を歩きます、両脇にはハクサンフウロやナデシコが強い風になびいていました、霧で湿原は見えず歩いている人も私達だけです、時々立ち止まっては花の写真を撮って車山へと向かいます。
やがて木道から離れて土の道へと変わります、黒い土で若干湿って滑り易くなっています、周りの草葉はも種類が変わってニッコウキスゲが見られるようになって来ました。登山道のような急な斜面はありませんが、それなりに距離もあり、これはこれで草原のウォーキングと言った感じで楽しいものがあります。
時折霧も引いて遠めに車山山頂が見えて来ました、車山へ登る斜面にはウスユキソウが沢山咲いていました、これだけの群生は私も見たことがありませんでした、リフトの音がして霧の中に若干の人影もあります。私達もリフト駅の隣の建物の中でお湯を沸かしココアを飲んでしばらくの時間を過ごしました。
下山をするころになると若干霧も晴れて訪れる人も増えて周りの広い景色も見えるようになって来ました、私たちを見た人は大きな荷物を背負って何処へ行くのだろうと思うでしょうね、帰りの道は車山肩から沢渡へ出て八島湿原の駐車場へ戻って来ました。