
駐車場(1時間10分)〜7合目(50分)〜西峰(5分)〜東峰
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雪の無い時期は特に危険な場所はありませんが、冬は登りやすい事から大勢の方が登るようですので踏み固められてアイスバーンになっていますので、アイゼンを持って行ったほうが安心です。
またクリやブナが多くありますので熊除けも必要です。
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ブログ仲間で同じ長野県のyanbaba7095の「プラス日記」で、去年ブログを見て南アルプスの烏帽子岳に行きましたが、今度もこの戸倉山を知って行くことにしました。こんな時ブログは便利と感じますね。
駒ヶ根まで高速で行きインターを左に折れて駒ヶ根市内へ、町中を通る国道もバイパスが出来て、以前は三叉路だった道もバイパスに抜ける為の道が開き、ずい分と便利になりまし駒ヶ根というと「ソースカツ丼」ですね〜キャベツの千切りの上にカツがのって甘辛いソースを掛けただけのカツ丼は一度食べると癖になる味で良いものを考えたものだと関心します。
私も伊那、駒ヶ根には昔から縁があり、伊那のザザ虫やローメン、おたぐり、と珍しい食べ物も食べさせて頂きました、初めて食べたザザ虫は見た目と違い香ばしい味で、さすが珍味と言われるだけのことはありました、ローメンも焼ソバともラーメンとも違い、キャベツや玉ねぎ、ニンジンなどの野菜が入り、一番の特徴はマトンを使う、さらに確か酢とソースをかけて食べたような気がします。
「おたぐり」も始めは何のことか分からず、聞けば馬のモツ煮のことで長い腸を「たぐって」出すところから付いたと聞きなるほどと感心したものです。
駒ヶ根から中沢地区へ入ると道も狭くなりやがて駒ヶ根CCの大きな看板を左に曲がって行くと戸倉山キャンプ場の案内板があり、右に坂道を上って行くとキャンプ場の駐車場につきます、先客はいないようでキツツキが木を突く音が辺りに響いています。
準備を整えて出発です、登山道はキャンプ場の直ぐ脇にあり杉や松の林を登ります、道は左にカーブして尾根を歩くようになります、里山は登り初めから、いきなり坂道になりしばらく歩くと汗が出ます、今日はまた温度が高く夏用の半そでのTシャツの上にアクリルのシャツ、下は化繊の混じった薄手のパンツ一枚です、もっとも私の薄着は周りの人がびっくりするほどですので、余り参考にならないかも知れませんが3月の陽気です。
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岐阜からの皆さん・西峰からの仙丈ケ岳
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馬止の松で一度目の休憩を取って、今度は明るい雑木林を歩きます大勢の人が登るのでしょう雪がガリガリに凍っています、アイゼンは履かず雪の上や枯葉の上を歩きます、道は尾根道で次第に急坂となり7合目の上に屋根の付いたベンチがありました、近くには水場があり、また屋根の張りには大きな鍋や鉄板が置かれています、きっと地元の人がキノコ狩りでもして、キノコ汁でも食べるように準備した物でしょうか、伊那方面が開け何処か塩尻の霧訪山を思わせるような景色です水場で水を飲んで出発です。
周りの木々も少し変わり雪の量も多少多くなって小さく曲がった道を登りきると西峰に到着です、天気が悪く中央アルプスを見ることが出来ませんが、案内板によれば目の前に中央アルプスの山々が、やや右に乗鞍、穂高、槍、白馬連邦まで見えるようです。
西峰から5分ほど東へ行った所には東峰があります、この二つの峰が遠くから見ると丁度富士山のように見えることから伊那富士とも呼ばれるようになったのだと思いました、東峰には薬師如来が祭られ丁度甲斐駒ケ岳や仙丈ケ岳を眺めるように立っていました。
時刻は10時15分昼には早い時間に雪の上にシートを出してお湯を沸かし持って来たコーヒーを飲みながら仙丈ケ岳に掛かった雲の切れるのをしばらく待つことにしましたが、一向に山頂は見えてこないので諦めて、途中にあった非難小屋で昼食を取ることにしました、中は綺麗でゴザもありゴザを広げた上に2人で陣取って昼食を取っていると、岐阜から来たという6人パーティーが入って来ました。山で逢った人は皆仲間と即、打解けて記念撮影を撮らせてもらい私達二人は先に下山することにしました。