
危険な所はありません、雪は大目です樹林帯の中は木があるお陰で登山靴で十分歩けましたが天祥寺原は木が少ない為、腰まで埋まるほどの雪でした。道は谷に沿って付いているので何処を歩いても大河原峠に行くことは出来ると思います。
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新しい年が始りました。正月は毎年穏やかな日が続き3日間の内には八ヶ岳の西岳や美ヶ原付近の低い山へ出掛けています。今年も何処かへ行こうと考えていましたが年末寒波が到来するとの予報で年末年始は荒れ模様との予報でしたが、元旦もさほど悪い天気でもなく初日の出を見ることもできました。この時期は同じ八ヶ岳でも北と南では雪の量も違いやはり南の方が良いかと思っていましたが西岳ばかりでもあきてしまうと思い今年はスノーシューも購入したことなので蓼科山と北横岳との間にある天祥寺原から雪の量を見て北横岳に行こうと思い神奈川のpuffpuffさんご夫婦を誘って行く事にしました。
竜源橋の駐車場は雪に埋もれて車を停めることができません、仕方なく少し下の駐車場へ車を停めて出発です。思ったよりも雪が多く登山口付近でも10cmほどあります。なだらかな道を少し歩けば汗が出ます。雪の重みで垂れた枝に触ると雪が首に入って来ますストックで枝をたたいて登ります。天気もまずまずで木の間からは青い空も見えています。
一面の雪の中に反射した光が入り森全体が青く見えます何とも幻想的な風景です。しばらく登って行くと今度は黄色く見える場所もあります、こんな体験は初めてです。雪で木の枝もふっくらとして静まりかえった森の中は決して一人では歩きたくないほどの静けさです。
天祥寺原が近くなって来ると回りの木々も少なくなって、その分雪の量も多くなって来ました。初めて買ったスノーシューを付けて歩きます「お〜これ楽」やはり道具ですね〜深い雪に足が埋まることもなく歩くことが出来ます。やがて左手には蓼科山が見えて来ました、もう少しで天祥寺原に付きます「あまり無理をしないで行ける所まで行きましょう」やはり無理は禁物です遠くから来たpuffpuffさんたちには気の毒ですが昼近くまで歩いて適当な場所でお昼と食べて引き返すのが正解のようです。
雪の量も次第に多くなって腰まで埋まってしまうほどの量です時刻もまもなく11時を回ります「この辺でやめておきますか」雪を足で踏んで広い場所を作りここで昼食です。少しづつ雲も厚くなり日が雲に入ってしまうと急に温度も下がって来ます。急いで昼を済ませて早々に下山です「また春にリベンジに来ましょう」今日は目的地までは行けませんでしたが、これはこれで楽しい雪遊びとなりました。
2時半竜源橋へ下山して朝待ち合わせした喫茶店でしばらくの間コーヒーを飲みならが楽しい時間を過ごしました。すっかり話しに夢中になり正月の2日であることを忘れてしまい、家に帰ってニースを見ていてお二人が渋滞に巻き込まれてしまうのではないかとふと思いました。