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常念岳(標高 2,857m)

サンプルイメージ

槍ケ岳や穂高連峰を見る絶好の山が常念岳です。松本平からその姿を見る事が出来、松本市内には常念通りまた豊科には常念岳が良く見れる場所に見岳町と名付けられて親しまれています。

今回のコースは穂高カントリー上のヒエ平らを往復するコースです。

アクセス

  • 南安曇郡豊科町の柏矢町駅からタクシー叉は豊科インター料金所前の道を左折して国道147号を直進して柏矢町駅前を左折直ぐに右折して直進すれば常念岳登山口と標識があります、叉は穂高カントリー、あずみのカントリークラブを目指して行けばいたる所に常念岳登山口と書かれています。
    駐車場は登山口手前1K〜1.5Kに2ヵ所あります。駐車場最終と書かれた所まで行って下さい。(トイレは登山口にあります)

タイム

  • 駐車場(20分)〜登山口(1時間10分)〜鳥帽子平(2時間)〜
    常念乗越(1時間20分)〜山頂

登山道

胸突き八丁までは一ノ沢沿いを右岸を歩いたり左岸を歩いたりします。途中荒れた所もありますが特別危険な場所もありません。
胸突き八丁からは沢とも離れ急坂となります。良く整備されていますが足を滑らせれば谷間で落ちてしまいますので十分注意して下さい。常念小屋から山頂までは急坂で岩がゴロゴロとしていますので浮石などに中止が必要です。全体的にはゆるやかですが距離があるので時間も掛かり体力も必要です。

 
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日記

登山を始めて最初に行った山は塩尻市の鉢盛山、2山目が蓼科山、次がこの常念岳でした。全く登山経験がなく登山口もどうやって行って良いか分からない状態で山岳地図を買いその地図を頼りに手探りの山登りでした。常念小屋まではさほど急坂でもありませんが長い長い山道で遠く感じた事を思い出します。
9月に入り天候不順が続き中々天気の良い日が少ない中、今日は晴天の予報に朝4時半に家を出てヒエ平の駐車場を目指しました。前日の土曜日から入山しているのでしょう駐車場は県内外の車でほぼ満車状態です。登山口までは舗装された道を20分ほど歩くことになります。
登山口でトイレを借りてカードを出して6時05分に出発です。

 


登り始めはゆるやかなうっそうとした森の中を歩きます。前日の雨で道には水が流れ沢のようになっています。この変化のない長い道が帰りには尚いっそう長く感じられます。しばらく歩くと右側に小さな社があり立ち止まって今日の安全を祈願して歩きます。
今日は晴天はずが空は暗く気温も低く9月とは思えない天気です。一ノ沢の水かさも多くゴーゴーと音を立てて流れています。沢に出てはまた離れ何回か繰り返し歩き始めて1時間10分ほどで鳥帽子平に到着です。着ていた長袖を脱いで半袖になり水分の補給をして直ぐに出発です。今日は私一人の山行きで何時も一人の時は立ったまま水を飲む程度の休みをとって直ぐに歩き始めます。その代わりゆっくりとしたペースで歩きます。かえってその方が足も疲れず時間も短縮されます。

 


いよいよ沢とも離れここからが胸突き八丁の急坂です。天気は相変わらず悪く朝も早いこともあって出会う人も少ない道です。木の階段を登り左手は沢でどんどんと沢との距離が離れて行きます。山は紅葉も始まって秋の色が濃くなっています。道は森へと入り曲りくねった道をひたすら登ります途中には何箇所も梯子があり雨に濡れて滑りやすくもなっています。
やがて目の前の視界が広がると常念乗越へ到着です。時刻は9時10分良いペースで登って来ました。出合った人にシャッターを押してもらい長袖を着て山頂を目指します。ここからが辛い坂道です。岩の曲がりくねった道で上を見ると何人かが米粒のように小さく見えていました。三股からの分岐を過ぎていよいよ山頂が見えて来ました。大きな岩が重なりあって岩陰に社があり常念岳山頂の標示に思わず着いた〜と声が出ます。

 

10時30分常念岳山頂着です山頂からは槍や穂高が目の前で雲が多い割には高く周りの山々がとても綺麗に見えています360度の展望に誰もが大満足で知らない同士声を掛け合いシャッターを押してもらったり上げたり山で出会う人は皆お友達です。白馬を見れば今年初めての雪で白く雪化粧しています余りの寒さに長袖の上にジャケットを着て早々に持って来たおにぎりを食べて30分ほど景色を見て下山することにしました。
久々の常念岳は秋の紅葉と360度の展望に大満足で下山して3日ほど筋肉痛にはなったけれど次はどの山へ行こうかと短いシーズンにもう2〜3山は登りたいと考えています。

 

 

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