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蝶ガ岳 (標高 2,667m)

サンプルイメージ

北アルプス入門の山、槍・穂高の展望台として知られる蝶ケ岳には徳沢、横尾からのコースと南安曇郡の三股からのコースがあります、難しい岩場もなく山頂間じかのお花畑には色とりどりの花が咲き、山頂から見る展望がすばらしい、そんな山です。

 

アクセス

  • JR大糸線豊科駅下車タクシーで50分マイカーの時は長野道豊科インター前の信号機を左折して国道147号線(豊科駅前信号機)に出たら又左折して次の信号を右折すれば、後はそのまま直進して下さい、堀金村に入り広域農道を通り過ぎ山神社前を通って「ほりで〜ゆ〜四季の郷」の横を過ぎ後は行ける所まで登ります、大きな駐車場とトイレがありますそこが三股です、三股は前常念から常念岳に登るコースの登山口にもなっています。
    ほりでーゆー四季の郷周辺にはキャンプ場があります、又近くを流れる烏川では渓流釣りを楽しむことが出来ます

タイム

  • 三股登山口(2時間30分)〜水場(2時間)〜稜線の分岐(40分)〜山頂

    上に書いたタイムは、ガイドブックに書かれているものです、急坂なので個人差があると思いますが、なれた人であれば4時間で登れます、又登山口から40分程度の所に水場(力水)があります

登山道

特別危険な所はありませんが、2時間程度登った所から岩が多く急坂になります、木の根もむき出しになっていたりハシゴがかかっていたりします、雨のふった後などは滑り安いので注意が必要です。

 
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日記

三股からしばらく林道を歩きます10分も歩くと登山口があります、入山届を提出して出発です。登り始めは本沢沿いを歩きます鉄の橋を渡り尾根となり、さほど急坂でもなく笹に覆われたよく整備された道です、1時間ほど登って行くと右手に前常念が見えてきます。
大きな木の下にベンチがあり休憩をとります、山頂まで約4kですその場所を過ぎると今まで登って来た道とは違ってなだらかなブナの森を進みます。
登山道にも岩が目立つようになり少しづつ登りもキツクなり右に左にと曲がりくねった道が続きます、所々木の階段が付けられています、やがて右にトラバースをすると蝶沢の上部に出ます、水場は沢の中を5分ほど登ったところにあります。
ここから道はバラ場になり登りもさらにキツクなります右手には常念岳への稜線が見ています、しばらくすると空が開けトリカブトやハクサンフロウの薄紫の花が咲いた場所に出ます、ここまで登ると山頂も間じかです、周りの木々も背が低くなり、ナナカマドが目立つようになると大滝山の分岐に出ます。

 


左手に大滝山が見え目の前にはお花畑が広がります、お花畑の中を登っていくとハイマツの中に出ます一面のハイマツの先に蝶ケ岳小屋が見えてきます。

 


お盆の休みに入り天候が悪く16日も晴天というほどではありませんが、蝶ヶ岳は短時間で行け景色も良くお花畑もあり余裕があれば常念の方面へ行くのもよし、大滝山まで足を延ばすのも良いので蝶ヶ岳に行く事にしました、蝶ヶ岳はこれが3回目の登山です、過去2回は山頂からの穂高を見たことはできませんでした、今日こそ雄大な景色を期待して午前4時に家を出発しました。
南安曇郡堀金村の道の駅で朝食を済ませトイレによって、出発です道の駅を出て直ぐの信号を左折すると後は三股まで一本道です。

 

早朝という事もあり駐車場はまだまだ余裕があります、当日登る人よりもすでに入山している人の方が多いようです、早々に仕度をして入山です。
前日の雨で道もぬかるんでいます、鉄の橋を渡り尾根を歩きます足慣らしが出来るような楽な道です、沢の音が激しく聞こえています背の高さほどの笹に覆われた道です、帽子を忘れてしまい今日は姉さんかぶりで登る事にしました。
登る人も少なく足取りも軽く回りの景色を見ながら進みます30分も登ると最初の水場に出ます、水も豊富でそばにトリカブトが咲いていました。
1時間も登るとブナが目立つようになり大きな木の下にベンチが作られています、しばらく休息を取り先へ進むと今までと違いなだらかなブナの森を抜けます、どこからか神秘的な雰囲気の場所です。
登りもキツク下山の人とすれ違うようになり「今日は最高の天気で穂高や槍ヶ岳、富士山まで見えた」と楽しげに話してくれました「今日は期待できるぞ!」と思いながらも、まだまだ1時間半はかかります。
山頂が近づくにつれガスが上がって来ますさっきまで見えていた常念岳への稜線も見えなくなってしまい「今回も又だめかな」と頭をよぎります。
大滝山の分岐に出ました目の前にお花畑が広がり色取り取りの花が咲いています、山頂付近もまだガスが上がっていません、花をカメラに収め先を急ぎます、山頂から穂高連峰が見えます、初めて見る蝶ヶ岳からの景色です焼岳は綺麗に見えています、残念ながら槍は見えません後方はガスで何も見えませんこの景色を見ていられたのも1時間でした。
山頂は肌寒く持ってきた長袖を着ます東からはガスが益々上がってきます天候も悪くなる一方なので11時には下山です森も暗く時折小雨もふっています、三股へ下山したのは午後2時でした。

 

 

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