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横通山(標高 2,760m)

サンプルイメージ

松本市内から見ると常念岳の北側に三角形の形の良い山が見えます、常念岳があまりにも人気があり、この山だけを目的に登る人は少ないのではないでしょうか、確かに山頂には三角点があるのみで名前を示す立て看板もありません、その分山頂に向かう道にはコマクサが多く山頂からは常念岳や大天井岳や槍ケ岳、穂高、燕岳などを見ることができます。ら30分ほど登った沢付近を言います)

今回ご紹介するコースは常念岳の登山口であるヒエ平から一ノ沢沿いに登り常念小屋から右にコースを取り横通岳山頂へと向かいます。

アクセス

  • 南安曇郡豊科町の柏矢町駅からタクシー叉は豊科インター料金所前の道を左折して国道147号を直進して柏矢町駅前を左折直ぐに右折して直進すれば常念岳登山口と標識があります、叉は穂高カントリー、あずみのカントリークラブを目指して行けばいたる所に常念岳登山口と書かれています。

    駐車場は登山口手前1K〜1.5Kに2ヵ所あります、駐車場最終と書かれた所まで行って下さい(画像は上の駐車場30台程度)

タイム

  • ヒエ平登山口(10分)〜ベンチ(45分)〜水場(20分)〜烏帽子沢(1時間半)〜水場(25分)〜第三ベンチ(10分)〜常念小屋(1時間10分)〜横通岳山頂

    下山3時間半一ノ沢に流れ込む小さな沢はいくつもありますので水の心配はありません。

登山道 MAP

上の駐車場から登山口までは20分程度掛かります、登山口には入山届けの提出が義務付けられています、トイレ、水有距離は常念小屋まで5.7K小屋から約1Kトータル6.7k

 

 
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日記

小屋までは谷を歩きんます所々崩れた後がありますが、木の梯子や木を組んだ箇所が沢山あります、また崩れた場所を避けて新しくした道もあり大変よく整備されています、梯子を踏み外したり、木で組まれた所を踏み外さない限りは心配はありませんが、雨の日などは滑りやすい所もありますので注意は必要です。

登山口から烏帽子沢までは、比較的なだらかな道で日陰が続きます、沢を左に渡るころから急坂になり、しばらく歩くとまた平坦になり、時には水辺を歩きます、右側の斜面には色取り取りの花が咲き花を見ながらの山歩きが楽しい場所です、 小屋からはザレ場になり、途中まで大天井岳への登山道を歩き途中から右の斜面を登れば山頂です。

 


常念岳は登山を始めた平成9年の夏に行った事があり、今回はまだ登ったことのない横通岳に行くことにしました、常念岳を見る時に隣の横通岳が引き立て役になっているように山で、また槍ヶ岳に向かう通過点のような存在ですが一度は行って見たくて早朝4時に家を出ました豊科町からあずみのカントリークラブの横を通り過ぎて山道を進むと左側に駐車場があり沢山の車があります、以前来た時には駐車場から登山口までは砂利道でしたが今は舗装されて登山口の小屋も綺麗になったように思いました。
  沢の音を聞きながら薄暗い道を歩きます、10分も歩くと小さな鳥居があり今日一日の無事を祈って手を合わせ出発です、前日の天気予報は晴れのち曇りの予報の割にはどんよりとて小雨も混じります、よく整備された道を大きすぎる沢の音を聞きながら歩きます「こんな道だったかな」と思いながら沢に出たり、また遠ざかりながら1時間ほど歩くと本流に流れ込む小さな沢があり冷たい水が流れ込んでいます。 

烏帽子沢(小屋2.9K 一ノ沢 2.8K)ほぼ半分まで来ました沢を左に登ると次第に急坂になります、道は土質の所や木の根が張り出したり、岩の部分がありの変化に富んだ道です、崩れ落ちた所には新しい梯子や木で組んだ渡り板が作られさすが人気のある山だと感じます。
一端沢に下りて水辺を歩くと沢の右には沢山の花が咲き、カメラを向けている時間が長くなります、お花畑を過ぎると胸突き八丁の急な上り坂になります、日当たりも良くなり目の前には常念岳へ向かう尾根と右下に最初の目的地常念乗越が見えて来ます。

 


沢を渡り最後の水場に来ました、沢から冷たい水が流れ乾いた咽を潤してくれます小屋まで後1Kです、急坂が続きます梯子を登り木の根を越えて大三ベンチです残り500m・・・目の前が急に開け常念岳山頂が見えて来ましたハイマツの中を過ぎると常念乗腰と少し下がった場所に常念小屋が見えて来ました。

 

ジグザクに付けられた常念岳に向かう登山道には何人もの人達が登り下りしています、天気が良ければ小屋の真後ろに槍ヶ岳が見えるはずですが全く何も見えません、キャンプ場のトイレをお借りしてコースを右に取り緩やかな砂地の道を進むと大天井岳に向かうルートの右に今日の目的地横通岳が見えて来ました、特に案内板がある訳でもありませんが、右上に上がる踏み後をたどって登ります、踏み後は登る人の少なさを物語っています、それだけにコマクサが沢山咲いています、時期は少し遅めでしたが人気のないこの山に登った人の特権ということで。

 

槍や穂高を見ようと昼まで天気の回復を待っていましたが結局天気は回復せず下山することにしました、小山までの間何度も立ち止まり眺めていると、やはり同じ思いの人もあって地図を片手に槍は穂高はと話していました。

 
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