中央アルプス > 木曽駒ケ岳

木曽駒ヶ岳 (標高 2,956m)

サンプルイメージ

中央アルプスの最高峰の木曽駒ケ岳は信仰の山として古くから登られてきました。かつては木曽側から表参道が多く利用されていましたが昭和42年に標高2,162mまでロープウエイが誕生して千畳敷からの登山が一般的となっています。 
 

今回ご紹介するコースは木曽駒高原スキー場からのコースをご紹介致します。

アクセス

  • 中央本線原野駅下車タクシーで木曽駒高原スキー場、車の時は国道19号線を原野(木曽駒カントリークラブ方面)名古屋に向かって左折、スキー場の中をゲートまで行き付近に止めますが4WD車であればさらに登り幸い川沿いに行ける所まで行きます駐車スペースがあります、この間徒歩で30〜40分掛かります。

タイム

  • ゲート(30分)〜登山口(3時間30分)〜7合目(1時間30分)〜玉の窪小屋(30分)〜山頂

 

登山道 Map

7合目までは危険な所はありません、7合目から上は道幅の狭い所や断崖に作られた木の橋を渡ります、岩場や片側がガケになった所がありますので注意しましょう。

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日記

ゲートを出てしばらくは急な林道歩きです、私のほかに登山者は1人だけです、すいているとは聞いていましたが真夏のこんな良い時期に淋しい登山です。
うっそうとした樹林帯をひたすら登ります景色も見えず曲がりくねった道を進みます、沢の音も遠くに聞こえるようになり湿った樹林帯を登っていると遠くに鐘の音が聞こえます、近づくにつれて人の声が聞こえます、登り始めてやっと人に逢いました7合目到着です

 

今まで中央アルプスには登った経験がなく、と言うのもほとんどの人が駒ヶ根市からロープウエイで千畳敷まで上り、宝剣岳と木曽駒ケ岳を回って下山するコースが一般的な為この木曽からのコースは人がいないと聞いていました、今回木曽駒ケ岳に登ろうか越百山に行こうか迷っていましたが単独登山なので登りやすい越百山はパートナーといっしょに行こうと後に取っておくことにしました。

登山の時は何時も家を午前3時に出ます朝食とお昼を買い登山口近くで朝食を取り準備に掛かります、初めての中央アルプス初めての木曽駒ヶ岳への単独登山と言うこともあり多少の緊張があります、人気のない道を登ります7合目までは一人の登山者にも逢いませんでした、それでも道も歩きやすく快適です。

7合目からは視界も良くなり遥か遠くに木曽駒ヶ岳の山頂が見えます、8合目には水場がありのどを潤します、岩場が続き垂直に立った岩場を通りますやがてカールに出ますお花畑には色とりどりの高山植物が咲き白くとがった岩場にも可憐な姿を見せています信仰の山で今日も大勢の信者が祈りを捧げています、玉の窪小屋まで来ると登って来た反対側の山が幾重にも連なっています三ノ沢岳が綺麗な姿を見せていました。

 

山頂に着くと大勢の人がいました。その多くはロープウェイを使って来た人達です適当な場所に座って昼食です距離もあり時間もかかると思い今日はおにぎりを持って来た。お昼もそこそこに下山することに山頂から少し下ると、もう人気はありません右手には大きなカールが広がり登山道の脇には沢山の花が咲いています。しばらく下ると左の岩場に沢山のサルがいます。その中にひときわ大きななるがこちらを睨んでいます一瞬立ち止まり手を叩くと多くなるは岩の上に逃げて行きましたが、その大きなサルは木の枝の先で背中をそらせて、こちらを睨んでいます右は崖、逃げ場はありません出来るだけ静かにボス猿らしきサルの下を静かに通り過ぎました通り過ぎるとほっとした。サルが群れをなして襲ってくると熊より始末が悪いと聞いたこともあるので猶更だった。

 

中央アルプスの山は北アルプスに比べると人も少なく山歩きを楽しむのには良い山だと思うが、どこの山も距離があり特に木曽側から登るのはコースは時間が掛かります。

 

 

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