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独鈷山(標高 1,266m)

サンプルイメージ

独鈷山(どっこさん又はとっこさん)のある塩田平は信州の鎌倉ともいわれ、中褝寺、前山寺、大法寺、安楽寺の国宝三重塔や数多くの重要文化財に指定された仏像・僧形などがあり、独鈷とは修業僧のもつ仏具で、もとは仏敵を滅ぼす武器の一種という。山の由来は弘法大師が霊場を開こうとこの地にきたが、百谷に足りないと独鈷を埋めて立ち去ったといわれています。

今回ご照会するコースは松本市から丸子町に通じる国道254号線沿いの宮沢口からのコースです。

アクセス

  • 松本市内から国道254号三才山トンネルを抜け鹿教湯温泉入り口から丸子町方面へ4.3k霊泉時温泉入り口手前向かって左側に登山口への案内板があります。丸子町からバスを利用することも可能だと思いますがご確認を。
       

タイム

  • 登山口(25分)〜これより急坂案内板(15分)〜あと600m(40分)〜山頂 

 

登山道 Map

駐車スペースまでの道、登山道とも良く整備されています、山頂までは土質ですが急坂にジグザグに付けられていますので足を滑らせて転落すると大変危険です、時期によっては子供達も登るようですので落石にも注意して下さい。所々案内板やテープがついていますので迷うことはありません。
 

   
 
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日記

松本市の気温も上がり最高気温が30度と真夏並みの気温でしたが、週末一転して冬型になり朝は車の窓ガラスが白くなるほどの低温で日中も16度と肌寒い日となりました、山沿いでは雪の予報も出るほどの寒でした。
山桜が咲く三才山峠を丸子町に向かいます、トンネルを過ぎても快晴で初めて登る独鈷山はどんな山だろうと心弾みます、国道沿いに独鈷山登山口と書かれた案内板が目に入ってきました、国道から左へ少し入ると独鈷山の案内板があり、その奥に独鈷山らしき山が見ています、町の人5〜6人が道路の補修をしています、車を下の駐車スペースに置くよう言われ9時45分出発です。


   

「ご苦労様です」と声を掛け通り過ぎます「何処から来たの」「松本です」「今日は道普請で何人か登っているから歩きやすいよ!」「ありがとうございます」としばらくの会話、車を置いた所から100mも登ると4〜5台停められるスパースがありました登山口は沢に沿って付いています、以外にも沢には大きな岩があり中々の風情です、周りの木々も落葉樹があり、新緑も始まっています、小さな鳥居を過ぎ今度は沢の右側を登って行きます、沢も一枚板のような岩盤があり滑るように水が流れています。

     


登り始めて40分、これより急坂の案内板を横目にジグザクの道を登ります、道幅は狭いものの新しいツルハシの後が所々に付いています、やがて沢から別れ左へ登ります後600mとあります、一端下がって右上に曲りくねった急坂を登ります、赤土の道が幾重にも曲がり下を見るとかなりの急坂です、要約坂を上り終え塩田からのコースと合流すると後わずかで山頂です。

   

山頂には道普請を終えた地元の人数人がお神酒を頂いていました、眼下には塩田平と志賀高原の根子岳、四阿山左手には火打山や妙高山、右手には浅間山さらに蓼科山、美ヶ原、常念岳、槍ヶ岳、針ノ木岳さらには爺が岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳など見ることが出来ました。
「どちらからですか」と声を掛けると「新潟からです」、「あなたは」、「松本です」「良いですね近くて」本当にそう思います、去年妙高山へ行った時も遠いなと思いました、新潟はさらにその先聞けは先週は飯綱山その前は茅ガ岳に登ったそうです、両ご夫婦とも年間50山登るとか「え!すごいですね」「毎週です」そんな会話をしながら、いっしょにお昼を食べ山の話に花が咲きます。

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