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編笠山(標高 2,524m)

サンプルイメージ

この山の魅力は何と言っても目の前に見える権現岳や赤岳、阿弥陀岳の景色と登り安さでしょう。4月末から5月の連休に幾度かこの山に登り見慣れた景色ではあるが山頂からの景色は幾度となく来ても魅力的です。

今回のコースは山梨県観音平から登り始め押手川から直接山頂を目指し下山は青年小屋へ降りて押手川に合流し観音平へ下山するコースです(2005年5月21日、観音平から青年小屋へ権現岳に登り青年小屋から編笠山へ下山は今回のコースと反対に押手川へと下山したコースもご覧下さい)

アクセス

  • 中央道小淵沢インター又は小海線甲斐小泉駅下車タクシーで、または小淵沢インター料金所を出たら右折して約10分ほど登ると左側に観音平口の表示坂がありますので、そこを左折(看板が小さいので見落とさないように)行き止まりが観音平登山口です。

タイム

  • 観音平(45分)〜雲海(35分)〜押手川(1時間30分)〜山頂(25分)〜青年小屋(1時間15分)〜押手川(1時間)〜観音平

 

登山道 Map

例年になく雪が多く押手川手前から雪があり日陰はアイスバーンなった所もありました、雪の量は押手川付近で10cm程度、山頂手前で50cm、山頂から小屋へ下りる岩場は全く岩が見えない状態です、約1m前後、小屋から少し下がった付近は1.5mほどの雪がありました。大半の方はアイゼンを使用していましたが、無くても爪先をけって登れば大丈夫です。 板 画像下 登山道入り口

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日記

連休2日目先月29日に守屋山へトレーニングを兼ねての登山でコンディションも万全とA氏と八ヶ岳の編笠山へ登ることにしました。この時期北アルプスの山々はかなりの雪が残り、当分登れそうもなく、適当な山を探しても思うような場所もなく、結局何回か登った編笠山となりました。

7時20分観音平到着です、すでに駐車場は満車状態で道路まで車が停まっています、雪は多い状態で山頂付近は真っ白です、早々に準備をして7時35分出発です。
登り始めは緩やかな上りで道のはミツバツツジの木が沢山あります、笹に覆われた緩やかな道をハイペースにならないように歩きます。

雲海からしばらく登った付近・押手川・南アルプス・山頂間じか

30分も歩くと体も熱くなり、長袖のシャツを脱いで夏用の半袖のTシャツだけになります、風もなく空も晴れて真っ青な空と、すがすがしい空気に包まれて、まさに登山日和です。出発して40分最初の休憩地点雲海に到着です、西には南アルプスが南には富士山が見えています。
雲海を過ぎたころから、道にも岩が目建つようになり周りの木々も種類を変えてうっそうとして来ます、所々に雪もあり日陰の雪は凍って滑り安くなっています。

西岳と北アルプス右から権現岳、赤岳、阿弥陀岳・山頂からの富士山

8時55分押手川に着きました、ここまでくるとずい分雪があります、先に登る人達も休みを取りながらアイゼンを巻いています、私達は靴のまま登ります凍っている場所を避け飛び出た岩の上を歩くようにまた爪先をけって安定した足場を作りながら歩きます、雪の量も次第に増え40〜50cmほどあります。
やがて右にコースを取って最後の登り坂になります、コース北側の斜面を見ると日が十分に当るせいか雪はすっかり溶けています。

 
蓼科山・山頂・青年小屋と八ヶ岳・青年小屋(案内板が雪に埋もれています)

10時30分編笠山到着です、見渡す限り雲もなく快晴です、目の前には雪をかぶった権現岳や赤岳、阿弥陀岳が見え西には南アルプスを見ることが出来ます、やはりこの景色が編笠山の最大の魅力です。

風当りの少ない場所に腰を下ろし、お湯を沸かし「ふえるわかめ」でだしを取って何時ものチキンラーメンを作ります、麺がほぐれたところに持って来た生玉を入れ、お腹が空いて先走るのをグッと抑えて「おあずけ」です。
岩場に寝そべり景色を間ながら、のんびりと過ごします、これも短時間で登れる山の魅力です1時間以上の休みを取って11時45分下山です、コースを青年小屋に取って急な坂を下ります、この場所は大きな岩が重なり合った所ですが雪に埋まりかえって歩きやすい状態です、が少し外れた場所に足を下ろすと足の付け根まで埋もれてしまいます。青年小屋からは緩やかな道を1時間15分ほど下ると押手川に到着です、ここからは次第に雪も少なくなり後は登山口の観音平へ下るのみです。

地蔵尾根を一気に下ります、行者小屋へ下山したのは午後1時でした。

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