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北横岳(標高 2,480m)

サンプルイメージ

北横岳にはピラタス蓼科ロープウェイがあり山頂駅から遊歩道が作られ、火山岩が堆積した坪庭を手軽に散策することができます、坪庭の途中から北横岳に1時間で登ることができ正面にそびえる蓼科山や八ヶ岳連峰の景色が素晴らしく人気のある山です。

今回ご紹介するコースは前回蓼科山からの下山コースでもあった、ビーナスラインの竜源橋から大河原峠方面へ登り、途中の天祥寺平からコースを南に取り亀甲池、双子池を見て双子池ヒュッテから北横岳に登り、下山は北横岳山頂から直接亀甲池に下山して竜源橋へ戻る周回コースです。池をめぐり岩を登りの変化が楽しいコースです。

この池めぐりは、大河原峠から双子山(標高2,223.8m)に登り、双子池、亀甲池を見て天祥寺平経由で大河原峠に戻る約3時間のコースはハイキングコースとしても人気があります。また初心者の方で北横岳に登りたいと考えている方は、危険のない亀甲池から登るコースがお勧めです。1時間〜1時間20分

アクセス

  • 中央道諏訪インター料金所を出て直ぐの信号を右折しばらく行くと蓼科、白樺湖の標示を左折してビーナスラインに入ります。蓼科湖を過ぎて約2kほど行くと右に竜源橋の立て看板と駐車場があります。トイレはありませんので、1kほど先の蓼科山登山口駐車場の架設トイレを使うか蓼科湖駐車場のトイレを利用することになります。

タイム

  • 竜源橋(1時間20分)〜天祥寺平分岐(25分)〜亀甲池(25分)〜双子池雌池(15分)〜双子池ヒュッテ・双子池雌池(1時間20分)〜大岳分岐(45分)〜山頂(45分)〜亀甲池(20分)〜天祥寺平(1時間10分)〜竜源橋

 

登山道 Map

登山口から両脇の笹を綺麗に刈り込んだ緩やかな上りが続き、亀甲池までは全く危険な場所はありません、亀甲池から双子池までの上り下りは大きな岩が連なる日陰です、岩にコケがあったり泥で滑りやすくなっていますので注意して登りましょう。

双子池ヒュッテから大岳手前までが、このコースの中では注意が必要な所です、特に登り始めの約1時間程度は大きな岩を登ります、大岳分岐を過ぎて山頂までは歩きやすくなっています。下山のコースは登って来たコースとは全く違って岩も小さく土も多く歩きやすい道です。

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日記

10月23日蓼科山へ登った時に天祥寺平に亀甲池や双子池に行く案内板があり、次は池めぐりと北横岳と決めていました。高い山では雪も降り今年の登山も、ぼつぼつ終りになろうとしています、11月に入って最初の土曜日天気も良いとの予報に池めぐりに行くことにしました。

登山口の竜源橋に7時20分着、色付いていた木々もすっかり枯れ木になり、これから来る長い冬の訪れを待っています、スタートは雲も低く少し肌寒い天気です、両側を笹が茂り薄暗い木々の中をゆっくりと登ります、1時間も歩けば右側に北横岳が雲の中に見え隠れしています、天祥寺平からコースを右に取り10分ほど登るとまた平らな谷間のような所に出ました、目の前には今日登る北横岳への尾根が見えています、天気は相変わらず曇りで「天気が悪いようだったら池めぐりをして下山しようかな」などと独り言をいいながら進むと目の前に亀甲池が見えて来ました。

 

亀甲池は周囲約300mほどの静かな池で、双子池から北横岳への尾根が目の前に見えています、2、3枚写真を撮り次の目的地双子池に向かいます、大きな岩の原生林を上り下りすると双子池に出ます、双子池に着くころには天気も回復して、暖かな日差しに元気が出ます、キャンプ場の横を南に行くと双子池雄池に到着です、池の周りはゴロゴロとした岩で形も雌池に比べると変化があり、まさに雄池です。

双子池ヒュッテから、本格的な登山道に入ります、今までとはうって変わり大きな岩の連なる道を登ります時には日当たりを時にはコケに覆われた森を登ります、目の前には大岳その向こうには北横岳が見えています、岩場は大岳への分岐まで続き右手に蓼科山の姿が見えています。

 

山頂は風が強く10人ほどの登山者が風当りの少ない場所で昼食を取っています、私も景色もそこそこに昼食です、昼食は何時ものラーメンですお湯を沸かし「ふえるワカメ」を入れると良い出汁が出ます。

 

下山のコースは山頂の北側、蓼科山に向かって付いています、風の冷たさに30分ほどの休憩を取って下山です、下山のコースは登って来たコースとは対照的な土質で、所々に岩もあるものの歩きやすい道です、さほど急でもなく40分も下ると亀甲池が見えて来ました。

 
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