八ヶ岳 >蓼科山

蓼科山(標高2,530m)

サンプルイメージ

どこから見ても三角錐の山容で、その形から諏訪富士とも呼ばれ広々とした山頂と360度の展望は北八ヶ岳の中でも最高です。

今回ご紹介するコースはビーナスレインの女神茶屋前から入山し、望月町側の大河原峠に下山して蓼科山の南側をビーナスライン竜源橋へ下るコースです。駐車場までは車道を15分ほど歩くことになります。

アクセス

  • 中央道諏訪インター料金所を出て直ぐの信号を右折しばらく行くと蓼科、白樺湖の標示を左折してビーナスラインに入ります。蓼科湖を過ぎて約3kほど行くと左手に女神茶屋が見えます駐車場は茶屋の前にあります。架設トイレはありますが蓼科湖駐車場のトイレを利用すると良いでしょう。登山口は駐車場の直ぐ下にあります。

タイム

  • 登山口(2時間45分)〜山頂小屋(5分)〜山頂(20分)〜蓼科山荘(10分)〜前掛山分岐(50分)〜大河原峠(2時間)〜竜源橋(15分)〜駐車場

 

登山道 Map

山頂に近くなるにしたがって大きな岩が増えてきます、以前のコースは直接山頂に向けて登るコースでしたが現在は一端山頂山荘に向かい山荘から頂上に登るコースになっていますので、登り安くなりましたが注意は必要です。

特に大河原からのコースは登山者も多く、日陰や泥濘があるため登山者に踏まれた岩が泥や霜などで滑りやすくなっていますので注意して下さい。大河原峠からビーナスラインまでは両脇の笹も良く刈り込まれ整備されたなだらかな道です。

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日記

夏の間悪天候で山へ行けなかったストレスを一気に解消するように先週に引き続いて出掛けることにしました。登山を始めた年の二山目に登った蓼科山へ今回は私一人で行きます。登山口までは約1時間半、途中蓼科湖で池の畔に出て見ると赤く色づいた池の周りをウォーキングする人が二人三人いる程度で静かな水辺です。この辺りの風景も以前と変りなく何度か来る機会もあり懐かしい気がします。

湖を出てしばらくすると前方に蓼科山の丸々とした姿が見えて来ます、山を見ながら6kほど行くと右手に登山口の駐車場が見えて来ました、すでに5〜6台の車が止まっています車を止めふと見ると「いわき」ナンバーの車が「おはようございます、お一人ですか」と「え〜」とその女性は答えます「いわきから一人で来たんですか」「はい」「大変ですね」などと会話し、お邪魔と思いつつもごいっしょさせて頂くことにしました。

 

登山口から緩やかな笹の道を5分ほど歩くと、所々に岩が露出した急坂を15分程度登ります、道幅も広く出来る限り道いっぱいにジグザグに登ります、1時間も登ると後方には中央アルプスや南アルプスを見ることが出来る位置まで来ます先週登った御嶽山も見えています。
ごいっしょした「いわきの女性」も先週は鳳凰三山へ登ったそうです、鳳凰三山は私も行ってみたい山の一つです。「今年は天候が悪くて中々山へ登れませんでしたが、お盆に行った大滝山は最高でした」「それ13日じゃないですか私は西穂へ行っていました、あの日は最高でしたね。」今ごろ穂高からこちらを見ている人が、いるのだろうと想像しながら食事をしていたのに、まさかここにいるとは羨ましい「私も西穂なら行けそうですね」

 

広々とした山頂は来るを驚かせます、ほど良く逆光の八ヶ岳連峰は下から登るガスにかすみ山頂付近が深い青色にシルエットを浮かべています。
冷たい風がまともに当たります、山頂の中ほどに蓼科神社に参拝して山頂の北側に向かいます、眼下には白樺湖が見えています、遠くには北アルプスの山々が同じように雲の上に顔を覗かせていました。

大河原峠に下り下山するという「いわきの女性」に私も予定を変更して、ごいっしょさせて頂くことにしました、山頂山荘脇から岩だらけの急坂を蓼科山荘まで下ります。佐久インターや蓼科牧場からのゴンドラがあるためかこちらのコースのほうが登山者も多く大勢の人が登って来ます。

 

蓼科山荘から少し登り返せば前掛山の分岐に出ます、コースを右に取り川原のようなザレ場を下れば大河原峠です、この峠を基点に双子山や池めぐりをしながらのハイキングも楽しめます。なだらかな道を2時間下ればビーナスラインです。

 
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