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横岳(標高 2,829m)

サンプルイメージ

横岳(標高2,829m) 硫黄岳と赤岳の間にある山で八ヶ岳の中では2番目に高い山です、大同心・小同心と呼ばれる大きく迫り出した岩があり、山全体も岩山で八ヶ岳の中ではスリリングなそんな山です。



今回ご紹介するコース硫黄岳から縦走して横岳に登ります、下山は横岳と赤岳の間にある地蔵尾根を行者小屋へ下山して登って来た美濃戸山荘へ下山するコースです、全工程9時間です。     

アクセス

  • JR茅野駅下車 諏訪バスで50分 マイカーの時は中央道諏訪インターを出て料金所前の信号を右折、1Kほど先を左折して蓼科・白樺湖方面へトンネルと抜けて、デニーズ先の信号(塚原1)を右折して美濃戸口へ、さらに林道に入り美濃戸山荘付近の駐車場へ 有料で1日1,000円です。途中の空き地はすべて駐車禁止になっています。

タイム

  • 硫黄岳までは硫黄岳登山日記で 硫黄岳山頂(15分)〜硫黄山荘(1時間)〜横岳山頂(1時間)〜地蔵尾根(50分)〜行者小屋(1時間45分)〜美濃戸山荘

 

登山道 Map

横岳は山全体が岩山でハシゴや鎖場が多く、特に硫黄岳から山頂直下の岩場は絶壁で道幅も狭く両側が深く切り落ちています、三点確保で慎重に登りましょう、他の場所も急な岩場が続きますので落石にも注意しましょう、又風の強い日は特に注意しましょう。

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日記

硫黄岳を早々に横岳へ向かう事にしました、硫黄山荘へ平らな石が並ぶ広々とした道を下って行きます、硫黄山荘近くには八ヶ岳最大のコマクサの群生地があります、他にも八ヶ岳にはキバナシャクナゲ・ウルップソウ・イワウメ・チョウノスケソウ・クロユリ・オヤマノエンドウ・ヨウヤイクリンドウ・コケモモ・ミヤマシオガマなどが咲きます。

 

今日の目的地を見ながらキツイ上り返しを登ります、遠くからしか見たことがない大同心が目の前に迫っています、山頂直下の鎖場に取り付きます、怖いもの見たさに下を見ると両側が鋭く切り落ち見ると背中がゾクゾクします、狭く急な岩場を西に回り込み鎖場を今度は東に登ると間もなく山頂です、山頂には数人の方が休んでいます、何故か私の顔を見てニコニコします、日焼け止めの塗り過ぎで「ばか殿」状態なのかなと思ってこちらもニコニコしましたが、その理由は直ぐに分かりました、山頂で休んでいると岩場を登ってくる人が怖そうに登ってくるので自然と顔を合わせニコニコしてしまいます、登って来る人 来る人「怖かった」と言いながら登って来ます、その度に皆さんニコニコ顔になっていました、山頂に着いたのは11時半でした。

 

稜線の強い風では山頂での昼食は無理かなと思っていましたが山頂は風も弱く景色も最高です、着いた早々昼食を取る事にしました、赤岳やその向こうには権現岳や南アルプス仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳や北岳が見えます。景色を見ながら40分ほどの休憩を取り地蔵尾根に向かい出発です、次から次へ鎖場やハシゴがあり急坂を下ります、山頂に登る時のような怖い所はないものも気を抜けません、時々立ち止まりカメラのシャッターを切ります8月に登った赤岳を思い出しながら下ります、地蔵尾根から見上げる横岳は紅葉と岩とのコントラストが印象的でした。

   
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